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【毎日映画_0191/1000】

脚本の手法を表すものとして「シャレード」という言葉があります。

「言葉に頼らず、何かに託して表現すること」らしいのですが、
行動から感情を読み解く教材として、
主人公の主な行動を書き出してみようと思います。

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(0:03:39)
取り調べを覗く
部屋に入り代わりに取り調べを行う
罪を認めさせる
(0:07:00)
被害者の祖母に事情聴取を行う
(0:08:30)
被害者の部屋を調べる
(0:10:50)
車で悪魔崇拝のニュースを聞く
(0:12:48)
心理学者の話を聴く
(0:14:14)
心理学者の退行催眠に同席する
(0:18:30)
同僚の警官を取り押さえる
(0:21:49)
心理学者と被害者の話を聴く
(0:23:52)
牧師の話を聴く
(0:28:07)
自宅で悪魔崇拝のニュースを観る
(0:29:58)
捜査会議に出席する
(0:33:10)
心理学者と被害者の兄を待ち伏せる
退行催眠を行う
(0:38:33)
再度家宅捜索をする
(0:40:35)
FBIの報告書を読む
(0:41:52)
被害者と話す
(0:48:17)
捜査会議中に被害者が訪ねてくる
(0:53:27)
悪魔崇拝についての本を読む
悪夢を見る
(0:56:25)
被害者の父に話を聴く
(0:57:54)
被害者と祖母を対面させる
(1:00:20)
心理学者と話す
(1:02:02)
いたずら電話がかかってくる
(1:06:49)
被害者と話す
キスをする
(1:14:08)
悪夢を見る
(1:18:20)
勾留した警官が釈放されている

結末とタイトルはこのあと。

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