【毎日映画_0182/1000】

脚本の手法を表すものとして「シャレード」という言葉があります。

「シャレード」はドラマを面白くする鍵 | Blog | 脚本家・映画監督 尾崎将也 OFFICIAL SITE

「言葉に頼らず、何かに託して表現すること」らしいのですが、
行動から感情を読み解く教材として、
主人公の主な行動を書き出してみようと思います。

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（0:01:12）
目が覚める
となりの女性を起こさないように部屋を出ていく
（0:02:17）
身支度をする
（0:03:28）
仕事をする
（0:05:04）
友人と飲みにいく
（0:06:09）
女性と朝を迎える
気づかれないように出ていく
（0:07:26）
（回想）朝起きると別人になっている
（0:09:58）
（回想）友人が訪ねてくる
（回想）眠りから覚めると別人になっていることを伝える
（回想）笑い合う
（0:13:40）
（回想）2人でビジネスを始める
（0:16:15）
家具屋にいく
恋をする
（0:20:12）
理想の男性として目が覚め女性を食事に誘う
（0:27:41）
同じ姿でいるために徹夜する
（0:28:10）
女性を迎えにいく
（0:33:51）
徹夜で女性と待ち合わせる
（0:36:13）
キスする
（0:38:08）
帰りの電車で寝過ごしてしまう
（0:38:39）
待ち合わせるが会わない
（0:42:13）
女性に声をかけられる
（0:43:48）
女性を家に誘う
女性に本当のことを伝える
（0:52:02）
女性が家を訪ねてくる
一夜を共にする
（1:00:28）
デートする
（1:06:55）
一緒に職場へいく
（1:08:43）
女性の職場のパーティーに行く
（1:15:58）
女性を母に紹介する
（1:18:08）
女性との待ち合わせでいたずらする
（1:20:00）
女性が家を訪ねてくる
仲直りする
（1:23:41）
結婚指輪を作る
（1:26:16）
女性が心療内科へいく
（1:26:57）
女性にプロポーズする
（1:33:13）
女性を病院に運ぶ
（1:35:15）
母と食事する
（1:40:12）
女性に会いにいく
椅子をプレゼントする
別れを切り出す

結末とタイトルはこのあと。