【毎日映画_0127/1000】

脚本の手法を表すものとして「シャレード」という言葉があります。

「シャレード」はドラマを面白くする鍵 | Blog | 脚本家・映画監督 尾崎将也 OFFICIAL SITE

「言葉に頼らず、何かに託して表現すること」らしいのですが、
行動から感情を読み解く教材として、
主人公の主な行動を書き出してみようと思います。

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（0:01:10）
朝食を食べる
妻にお湯を頼む
ため息をつく
（0:03:54）
身支度をする
（0:04:19）
出かける
（0:05:23）
毒見する
（0:07:35）
釣りをする子どもたちにちょっかいを出す
（0:08:23）
刀の手入れをする
（0:09:40）
ろうそくを消す
（0:11:23）
毒見する
（0:13:32）
気分が悪くなる
（0:20:35）
城から運び出される
（0:22:07）
妻に看病を受ける
（0:26:14）
妻に話しかける
（0:29:32）
薬を飲む
（0:31:22）
妻の手を握る
（0:32:21）
医者の診察を受ける
（0:35:31）
妻に夢の話をする
薬を飲む
（0:43:11）
小鳥の声を聴く
湯のみを叩きつける
（0:45:26）
刀を探し回る
（0:53:24）
妻と話す
（0:54:46）
妻の介添で部屋を出る
（0:54:59）
来客にあいさつする
（0:57:29）
部屋を出て妻と話す
（0:59:16）
厠へ向かう
（1:00:07）
登城する
（1:00:48）
虫を払う
坐礼する
（1:02:09）
花の匂いを嗅ぐ
（1:03:25）
来客と話す
来客を追い返す
（1:08:10）
食事する
（1:17:04）
妻を問い詰める
妻を追い出す
（1:24:33）
庭で稽古する
（1:26:39）
道場で稽古する
（1:31:46）
来客と話す
（1:34:39）
使用人に伝言を伝える
（1:37:45）
使用人と話す
（1:40:31）
果たし合いをする

譲れないプライドとは？誰のためのプライドか？

結末とタイトルはこのあと。