【毎日映画_0183/1000】
脚本の手法を表すものとして「シャレード」という言葉があります。
「言葉に頼らず、何かに託して表現すること」らしいのですが、
行動から感情を読み解く教材として、
主人公の主な行動を書き出してみようと思います。
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(0:00:29)
お酒を飲みたいが周りに合わせてジュースを飲む女性
(0:01:41)
その女性を見守る先輩と友人たち
(0:03:39)
2次会へ移動する
(0:03:56)
2次会へ行かず抜け出す女性
(0:04:42)
バーでカクテルを飲む女性
男性に話しかけられる
幻のお酒の話を聴く
(0:07:00)
女性を探す先輩
(0:07:50)
男性に胸を触られ殴る女性
(0:10:36)
パンツを剥ぎ取られウロウロする先輩
男性に声をかけられる
(0:11:04)
宴席に潜り込む女性
(0:16:03)
男性と飲む先輩
(0:20:37)
電車が到着する
(0:21:58)
電車に乗り込む女性
(0:22:41)
幻の酒で飲み比べ勝負をする老人と女性
(0:24:51)
勝利する女性
(0:25:33)
女性の前に現れる先輩
女性に殴られる先輩
(0:26:47)
目が覚める先輩
(0:28:52)
古本市に参加する女性
(0:29:40)
子どもとぶつかる先輩
(0:32:10)
氷こたつで友人の話を聴く女性
(0:34:57)
男性に助けられる先輩
(0:35:48)
売り立て会に参加する先輩
(0:37:48)
子どもを叱る女性
(0:43:08)
ゲリラ演劇が行われる
(0:45:37)
学園祭へ向かう女性
(0:45:47)
本を売る先輩
(0:48:29)
韋駄天こたつで話す女性
(0:49:23)
ゲリラ演劇が行われる
(0:49:46)
演劇に出演する女性
(0:55:40)
ゲリラ演劇最終幕が行われる
結末とタイトルはこのあと。
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