【毎日映画_0129/1000】
脚本の手法を表すものとして「シャレード」という言葉があります。
「言葉に頼らず、何かに託して表現すること」らしいのですが、
行動から感情を読み解く教材として、
主人公の主な行動を書き出してみようと思います。
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(0:02:26)
目が覚める
(0:03:45)
防護スーツを着用する
(0:06:07)
虫を採取する
(0:06:23)
熊を見つけ、慌てて身を隠す
(0:07:15)
蜘蛛を採取する
(0:08:34)
洗浄される
(0:08:45)
採血する
(0:09:54)
椅子に座る
(0:13:14)
精神科医と話す
(0:15:48)
移送される
(0:16:01)
洗浄される
(0:21:30)
状況を説明する
電話をかけさせて欲しいと頼む
(0:24:28)
電話を切られる
(0:25:18)
目が覚める
(0:25:59)
蜘蛛を捕まえる
(0:29:32)
手紙を書く
(0:30:51)
テレビを観る
(0:33:16)
鍵を開け部屋を出る
(0:34:16)
エレベーターに乗る
(0:35:44)
囲まれ取り押さえられる
(0:38:13)
目を覚ます
(0:40:18)
椅子に座る
(0:44:01)
友人を見つけ追いかける
足を撃たれる
(0:48:14)
女性を襲い車に乗せる
(0:50:30)
ラジオを聴く
(0:54:26)
目が覚める
(0:57:19)
車に乗る
(0:59:32)
突然車を降りる
(1:00:00)
壁の落書きを見つける
(1:01:51)
暴漢に女性を奪われる
暴漢を殺し女性を助ける
(1:03:44)
映画館跡に入る
(1:04:19)
女性に銃を向ける
3人を縛りつける
(1:06:33)
車に乗る
(1:09:05)
足の治療をしてもらう
(1:10:06)
車の下に身を潜める
(1:11:50)
知人を訪ねる
(1:15:50)
森を抜ける
(1:16:05)
車のトランクを開ける
(1:21:05)
目が覚める
(1:23:43)
声と会話する
(1:26:43)
椅子に座る
(1:35:10)
ホテルに逃げ込む
(1:36:27)
精神科医と話す
(1:39:57)
電話で男性を殴る
(1:40:39)
歯を抜く
(1:41:47)
バスから降りる
(1:42:43)
留守電の伝言を言い当てる
(1:43:55)
顔のアップが画面に映し出される
(1:47:04)
映画館で変装する
(1:49:25)
目が覚める
(1:51:31)
タクシーに乗る
(1:52:49)
空港で降りる
キスする
多数派は真実なのか?未来は変えられるのか?
結末とタイトルはこのあと。
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