
【毎日映画_0200/1000】
脚本の手法を表すものとして「シャレード」という言葉があります。
「言葉に頼らず、何かに託して表現すること」らしいのですが、
行動から感情を読み解く教材として、
主人公の主な行動を書き出してみようと思います。
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(0:01:11)
お風呂でオナニーする
(0:01:50)
両親と朝食を取る
(0:02:54)
登校する
(0:03:23)
授業で作文を発表する
(0:05:05)
クラスメイトと昼食を取る
(0:07:06)
部屋で神にお祈りをする
(0:10:31)
好きな男の子のFacebookを覗く
ベッドでオナニーする
(0:11:32)
スケボーパークで好きな男の子と話す
(0:13:39)
帰宅する
(0:16:47)
好きな男の子と好きな詩について話す
(0:20:23)
母の運転で父を空港へ送る
(0:21:44)
好きな男の子に連絡先を教えてもらう
(0:23:11)
母と2人で夕食を取る
(0:23:52)
好きな男の子からメールがくる
(0:24:37)
母と買い物に出かける
(0:29:23)
友人宅で話す
(0:31:50)
好きな男の子と遊ぶ
(0:33:19)
2人でお茶する
(0:34:07)
父が知らない女性と店に入ってくる
バレないように店を出る
(0:36:07)
父と一緒にいた女性を調べる
(0:37:59)
両親と夕食を取る
(0:39:16)
家にいたくないと好きな男の子に迎えにきてもらう
キスする
(0:41:06)
帰宅が遅くなり父に叱られる
(0:42:03)
授業を上の空で受ける
(0:43:48)
好きな男の子に相談する
(0:44:41)
セックスしようとするが男の子がうまくいかない
(0:48:38)
帰宅する
父に叩かれる
(0:52:37)
好きな男の子に話しかけられるが拒絶する
(0:54:04)
父と一緒にいた女性を訪ねる
(0:58:54)
来客と一緒に食事をする
(1:02:09)
家を飛び出す
(1:03:28)
先生の家を訪ねる
(1:06:14)
寝ている先生にキスをする
追い出される
(1:10:00)
校長から呼び出される
(1:11:00)
母が学校に父を呼ぶが代理の女性がやってくる
(1:12:16)
女性と父との不倫について話す
結末とタイトルはこのあと。
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