【毎日映画_0167/1000】
脚本の手法を表すものとして「シャレード」という言葉があります。
「言葉に頼らず、何かに託して表現すること」らしいのですが、
行動から感情を読み解く教材として、
主人公の主な行動を書き出してみようと思います。
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(0:07:05)
お金を数える
妹に声をかける
(0:10:32)
仕事に出かける
(0:19:46)
壁掛け写真に文句を言う黒人男性を店の外に連れ出す
(0:22:34)
出前に出る
(0:30:17)
店に戻る
次の出前に出る
(0:34:05)
店の次男と野球選手の話をする
(0:36:29)
店に戻る
(0:44:15)
妻と電話する
(0:45:54)
店の長男と話す
(0:49:01)
給料の前借りをお願いする
(0:49:58)
出前に出る
(0:54:30)
妹の家でシャワーを浴びる
(1:03:41)
妹と一緒に店に戻る
(1:13:44)
妹に店に来ないようにと伝える
(1:16:39)
出前に出る
(1:17:59)
妻の家を訪ねる
(1:24:09)
店に戻る
(1:29:05)
閉店後に客がくる
(1:32:06)
店長と客がケンカをはじめる
(1:34:08)
警官が客の黒人を絞め殺してしまう
結末とタイトルはこのあと。
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