【毎日映画_0197/1000】

脚本の手法を表すものとして「シャレード」という言葉があります。

「シャレード」はドラマを面白くする鍵 | Blog | 脚本家・映画監督 尾崎将也 OFFICIAL SITE

「言葉に頼らず、何かに託して表現すること」らしいのですが、
行動から感情を読み解く教材として、
主人公の主な行動を書き出してみようと思います。

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（0:02:30）
アメフトの練習に出る
（0:05:21）
父と話す
（0:07:35）
人工衛星を見上げる
（0:09:56）
庭でロケットを作り爆発させる
（0:11:49）
クラスの変わり者に声をかける
（0:13:57）
家の地下室でロケット作りをはじめる
（0:15:03）
夜中に溶接を頼みにいく
（0:17:49）
炭鉱にロケットを打ち込んでしまう
（0:22:13）
森を抜けた空き地に実験場を作る
（0:29:24）
工場に溶接を頼みにいくが目的の人物がいない
（0:30:48）
男性が実験を見学にくる
（0:32:27）
廃線のレールを引っこ抜く
（0:38:11）
実験の見学が増える
（0:41:18）
家族に誕生日を祝ってもらう
父とケンカして家を出る
（0:47:47）
山火事の犯人として逮捕される
（0:50:35）
観測小屋を処分する
（0:51:43）
好きな女の子が兄の恋人になっている
（0:55:52）
溶接を手伝ってくれた男性が亡くなる
父が大怪我をして炭坑から運び出される
（1:00:08）
学校を辞め炭坑夫として働く
（1:09:23）
ロケットの勉強を再開する
（1:14:39）
山火事の無実を証明する
（1:20:01）
コンテストで優勝する
（1:24:13）
全国大会へいく
（1:25:46）
展示品が盗まれる

結末とタイトルはこのあと。