見出し画像

懐かしの「運呼女子通信」

これは、アタシが断捨離ならぬ全捨離に勤しんだ2015年末〜2016年1月ごろのお話だ。
捨てに捨てまくった年末。45ℓのゴミ袋ゆうに100袋分は捨てただろうか。なぜ?なんのために?とお思いだろうか。それはね明智くん、いや読者の皆様。
運気を上げるためだったんだよ。
それで?運気は上がったのかい?どうなんだい?なんて声が聞こえてくるけど、ちょ待てよ。その話はおいおい語るから。それじゃ「懐かしの…」の件(くだり)始めるよ。

Mujaki703

2016年春、嵐を呼ぶ男ならぬ「運を呼ぶ女」になると決めた。名づけて《運呼女子》。そのために半年間、月イチで鹿児島へ通ったのだった。

トータル102袋捨て…
本も売りさばき…
床面積も若干広くなり…
臨時収入は氏神様へ…
アタシにとっては「クララが立った~!」ぐらい衝撃だった「嫁ぎ先のお墓掃除」…

そして桜庭露樹さん主催の「運呼塾」参加の半年間。
 
ひたすら
ただひたすら
ただただひたすら
 
【運気をあげる】ことに命を懸けた(と言っても過言ではない)

そのあたりのことをこれから先いくつか綴ってみようかと思う。

桜庭露樹さんについてはYouTube「運呼チャンネル」をご覧ください(参考まで)。
(ちなみにアタシ、現在はどのような方への“崇拝”も手放しております。あくまでも想い出話としてお読みいただければ幸いです)

いいなと思ったら応援しよう!