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アミ小さな宇宙人

※2009年ごろ、アタシが39~40歳頃のお話です

ふわふわしたスピリチュアルから
宗教観満載の精神世界から
トンデモ系の闇の世界まで

目につく本を片っ端から読み漁っていたあの頃

バシャールのコトバは時に難解だった

小さな宇宙人アミのコトバは、そんなアタシにわかるようにバシャールがよこした刺客(だと感じる)

さくらももこさんのイラストがこれまた可愛くてイメージ通りでアタシはアミの虜になった

ペドゥリートのカラダに、脳味噌に、そして魂に入り込んだ

地球がいまだ野蛮で、愛の度数が低いことの責任を痛いほど感じて目頭が熱くなった

Mujaki703過去ブログより


日月神示(ひつきしんじ)なども同時期に読んでいたが、その内容ともリンクするところが随分あった。(4本足の肉を食らうな、みたいなのとか)

全3部作となっており全巻持っていたんだけど、前の結婚が終わるときに置いてきたようで手元にない(ショック😨)

もう売ってないのね。Amazonとかメルカリでめちゃくちゃ高値で売られているのをみてこれまたびっくり。

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