緊急事態

この時何をすれば良いのか
既にすることは残されていますが
この一年次の為に活動していました

特別加入の労災は法律の改正から始まって、
その発出まで一通りの事をしてきました
昨日、特別加入のセンターを開設して自由な範囲で芸能実演家の加入の可能にしました

何があっても音楽実演家が迷わない様に制度作りをしていかなければならないと思います

次の、長年の目標であった労働者性も一歩も二歩も進んでいます
きっと音楽実演家は労働者と認められる日も近いと確信しています
私の使命はその確立と思っています

労働者として、或いは労働実態がわかる様になれば補償などもよりやりやすくなると思います
なんの仕事なのか?働いているのか?無償での演奏なのか?なんだかわからない音楽実演家の労働実態が理解できれば国は保障するでしょう

実演家の意識を変える為にも更なるお知らせをし具体的に提示する必要があるかも知れません

ては、また

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