進んでるのかそうでないのか
月曜に包括センターの人が訪問に来てくれた。
来るという事は事前に父から聞いていたものの、日付や時間は聞いていなかったので結構気の抜けた服装で接してしまった。
色々相談して、自分自身どうしたいのかよく分かっていないのではというところに思い至った。正直今は母が帰って来ない状態を維持できるならなんでもいいとすら思っている。
母と二度と会いたくない。
社会復帰自体はもちろんしたいし、狭い世界にいるのがいい加減にしんどいというのもあるが、何よりも母と離れていたい。狭い箱の中で一生過ごすなら母を殺してくれるという人が現れたらお願いしたいくらいだ。
運転免許習得の話を父から聞いた時、結構いきなりの挑戦だけど包括の人に言われたのならと思っていたが、どうやら父が勝手に言ってるだけだったらしい。包括の人は私が言い出した事だと思っていそうだった。
色々相談して、言えていない事も多いけども来週ひきこもり等の若者を支援している施設?につれていって貰える事になった。
何をするのか正直よく分かっていない。
もらったパンフレットを見る限りでは、家を出るのが難しい人たちが好きなことを過ごすための場所として機能している場所のようだけど、医療だったり福祉だったりに繋ぐような事もしているらしい。
私の場合はどうなるんだろう。支援につなげて貰う方なのかな。
自分のひきこもりレベルがどれくらいなのか正直自分で分かっていないきがする。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?