中途半端な時間に予定が入ってるともうダメ

これは言い訳にしかすぎないのだろうけど。

今日は昼頃に保険屋さんが書類を受け取りにくるということで、手や衣類が汚れるような内容の掃除や外出ができなかった。
何時に来るかわかればよかったのだろうけど、昼頃との情報だけだったのでとりあえず家で待機しているしかなかった。たしか午後２時ごろに来たと思う。

多分父が「いつでもいいですよ」と言ったんだろうし、保険屋さんに都合の良い時間に来てくれたのならそれはとても良いことだと思う。

でも、ニートなもので私自身がまだあまり時間の使い方が上手ではない。ので、今日はやろうと思っていた事をあまりできていない。

とりあえず朝のうちに簡易的な掃除や洗い物など家事をある程度済ませておいて、昼頃はクラウドワークスで１０分で２０円を稼いだりしていた。承認されなかったら０円だけど。

書類を渡してからお昼を食べて、その片付けをして、軽く筋トレもどきの運動などを済ませて今に至る。

今くらいの時間になってくると、終了時間の想像がつく作業しかできなくなる。
たとえば、片付けや大掛かりな掃除は１度ものをすべて出す必要があったり、キリよく引き上げて掃除に使った道具を片付けたりという作業が残ったりするので終了時間をいまいち想像できないし、タイミングを誤ると夜の家事に影響が出る。

これくらいの空き時間ならコレができる、というのを判断するのも私には少し難しいようで、大体判断を誤って散らかった状態で夜を迎えてしまう。

それを防ぐためにも、何か行動に移すなら前後２時間程度の時間の余裕は持っておきたい。それくらい大胆に、私は時間設定を誤る。

中途半端な時間に予定があると、そういう時間取りができないのが問題だ。

この辺も数をこなしたり、体力つけて予定外のヘバりから解放されたりしてうまく付き合っていかないといけない。