【GMOコイン】ohlc作成 ,バックテスト実施【python】
初めまして。むひむー(https://twitter.com/muhimumuhimuhi)と申します。
本noteではGMOコインの公式からDL出来るヒストリカルデータから、
Pythonを使用し過去のOHLCデータを作成、Botのバックテストに使用するまでの一連の方法を説明します。
最後にバックテストのコードも掲載しますので、これからbot開発を始める方にも参考になるかと思います。
記載通りに実施すれば、2017年から現在までの様々な時間足のOHLCの作成とバックテストの実施が出来ますよ。
前書き
【note執筆のきっかけ】
BitflyerのSFDがひどくBotを動かせないため、GMOに移行しようとしたのですが、Bitflyerで使用していたCryptowatchがGMOに対応しておらず、バックテストができるまで四苦八苦したためです。
こんな記事があったら時間を短縮できただろうなぁ、という観点で記載してます。
【対象者】
プログラミング初心者、Bot初心者の方。
コードを張り付けて、書いてある通りに動かせば誰でもできます。
Pythonの経験が浅く拙いコードですので、経験者の方には物足りない内容かと思います。。
記載内容を調べて実施するまでに8時間、ノート執筆に2時間ほど掛かりましたので価格は1000円に設定しました。
どうか、時給100円お恵み下さい。。。
GMOコインでバックテストをしたいけど何から手を付けていいのか、、、、という方には必ずお役に立てる内容です。
ご質問には可能な限りお答えしますが、Python初心者+フルタイム勤務のため、お役に立つ回答ができない場合や、質問が多い場合にはそもそも回答できない可能性もあります。
ご了承いただける方のみ、ご購入をお願い致します。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
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