学びは本来楽しい
おはようございます。
先週のガッツリ寒い時の方が私は好き。
なんだか春に近づいている寒いけど暖かいから雨〜という天気のほうが何に合わせればいいなわからなくなる、逆に寒く感じて苦手。
寒暖差に適応しているうちに体力が奪われている気がします。
学びは本来楽しいもの
どこかの誰かが話していた気がする。
無知だからこそ目をキラキラ光らせ知識を得ようとするその姿勢は常に持っておきたいもの。
知識を得て分かったつもりになっている状態が停滞期。
辞書に書かれたこと、歴史であったこと、それがテストでは正解だけど、それを知ったからといって何ができるのか?
人は進化し続けるべきであって、進化の差が小さくなればなるほど、人は暇を持て余してしまう。必然的に発生させられる現代の問題。
だからこそ、なぜを突き詰めるしかない。
なぜが尽きることは、無いけど、なぜを待ち続けられるかどうかはエネルギーが伴うからこそ、難しいと思う。
モノは溢れている。
人と向き合い、自然を受け入れ、新たなモノを作る
答えは一時的な足跡であって、その先は常に未知である
最近、強制的な英語の勉強会が嫌いなのは、こういうことなんだろな。
職場に行きたくないって、思ったの久しぶりだった。
ではでは。
私はどうやって楽しい方向にかえられるのかな。
きっと好みは炭酸水→きっとこの身は炭酸水
って思って腑に落ちてたのに違った 笑