ゆり
おはようございます。
沈むとき、私は百合の花
道ゆくひとが一目みるぐらいでいい
姿勢をまっすぐに
凛としている姿を想像して
何で私はここにいるんだろうって考える脳に終止符を打って
この時間をやり抜くために
私は今 百合の花 と思い込む
そうすると気持ちがいいものです。
実際に華やかさはなくとも
これは気持ちの問題
誰かになろうとすれば必ずギャップがあってそこでまた悩むので、雑草でもなんでも良いのですが自信がなければないほど少しでも自信を持てそうな花に協力をお願いします 笑
緊張したら相手をジャガイモだと思うとか思い込むとか、これって一個人想像しやすいものの一例であって全員に当てはまることではないですよね。
私はジャガイモだと思ったことも見えたこともないので。
自分が想像しやすい物事に置き換えて
乗り換えるときも、生きていてたまにはあります。
たまにね。
ではでは。