生まれ変わったら爪の切り方だけ絶対間違えない。
自己紹介とともに、人生最大の過ちを書きました。
どうもどうも。「人生は傷ついて成長していくものだよね。」という手紙を授業中に書いていた中学の同級生が忘れられません。
当時はその内容にクラスみんなで笑っちゃったけど、今思うと深い…当時のあなたに何があったんだい?
今を明るく元気でいることを心から願います。
さて、noteを書くにあたって自己紹介記事を1本書いておくといいと聞いたので、短く少し書いておくことにしました。
むっはろの紹介をしておきましょう。
まず名前はとっても適当につけたやつなので、そのうち直そうと思っています。
早くいい名前を思いつくように、脳みそに託しておきます。しぼり出したいぜ〜
さて、2020年5月25日現在、33歳。
結婚済の妻と娘と息子の4人暮らし。
間違ってこの世に生を受けてしまったとしか思えない可愛さのマイエンジェルの2人を愛でながら生活しています。
俺が化物だったら、毎日マイエンジェルを丸呑みして、のどごしでぎゅぽぎゅぽやっちゃうくらいかわいいね。
ちょっと何言ってるんだろ。
趣味は人と会うこと・遊ぶこと。
あとは外遊びで散歩とかキャンプとか。
でも映画も読書も大好きなので、インドア比率とアウトドア比率はちょうどいい塩梅だと思っています。何がちょうどいいかって聞かれても答えられないのでやめてくださいね。
人といるときは、基本的にずっとしゃべっているタイプです。嫁からはおしゃクソと言われています。その名に恥じぬように頑張っています。
と、まあこんなもんでしょうか。さらっと。
付け加えたいこととかあればまた書きましょう。
というより自己紹介記事ってこんな中学生が4月7日くらいの入学式で話す内容なのかな?
絶対違うよね。こんな盛り上がらない文章読む人いないよね。
やべ。完全に調査不足じゃったね。まあそのときはいつでも書き直すこととしようではないか!
さて、そんなタイミングで人生最大の過ちだと思っていることを発表しておきましょう。
これね、まじで失敗。
そして、同じ過ちを他の方には絶対してほしくないし、小さい子を育てている方にも口酸っぱく言っておきたいので聞いてください。
うほんうほん。ごほごほ。
足の爪の切り方には気をつけてください。
僕が人生でみなさんに言いたいことはこれだけです。
なんのことだか分からない?ばかやろう!そのまんまの意味だよ!
足の爪の切り方を適当にやってると大変なことになるっつうことだよ!特に子供に切らせる前に、絶対注意点についていっておけよね!おすおす!
どういうことかというと、巻爪に注意というだけなんだけど、足の爪って両サイドをえぐるように切っちゃ絶対ダメで、まっすぐ切らなくちゃダメなわけ。
間違ってもサイドに溜まる臭いやつをなんとかしようと、えぐって切っちゃ絶対ダメなわけ。
そして僕はというと、後半に紹介しただめな切り方で足の爪を小学2年生くらいから切り始めていましてね、なんでそんな幼少期から臭いのがあんなに溜まっていたかが謎ですけどね、そのせいで巻爪がだいぶ進行してまして…社会人1年目で遊びで出場したフットサル大会でその足を蹴られ爪が剥がれてしまってね、それ以来全くきれいに生えてこなくなりました。
巻爪だと起こる現象みたい。
別に今の所そのせいで足が痛くてたまらないとか、そういうことはないんだけど、いかんせんもったいないのが、爪がダサすぎるからみんなに堂々と見せれないということだ。
つまりはビーチサンダルを履けなくなってしまったということだ!
これがマジで辛い!
男だったらさらっとビーサン履いてお散歩行きたいときだってあるのに、なかなか恥ずかしい。見る人が1人もいないと分かっちゃいてもちょっと恥ずかしい。
うふ。乙女チックね。やかましいわ!
でもラッキーなのは、数年前から靴下を履いてサンダルを履くことがおしゃれとされていること。
この文化をはやらせた人にはディープキスしたいくらい感謝しています。はんまおおきに!とエセ関西弁も出ちゃうくらいです。
と、自己紹介云々より後半グッダグダな内容を書いてしまったわけだけど、そんな細かいけど重要な誤りを毎日後悔しちゃうくらいのメンタルで日々生きているのが私ということになりましょうか。
爪の名医がいたら教えてください。インターネットで調べてもなかなか出てこないもんですから。
ではでは本日もこの辺で。あでゅー!