【特別区I類】 政策論文答案集20テーマ(2025年合格目標)
本noteは、特別区I類を本気で合格したい方に向けた論文答案集20テーマです。元特別区職員である筆者が、本気で研究し書き上げました。ぜひ読んでいってください!テーマは今年アツいと思われる20テーマに厳選しています。
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・2021年は「循環型社会」として見事的中いたしました!!
・2022年は「地域コミュニティ」として見事的中いたしました!!
・2023年は「高齢者の就労支援」として見事的中いたしました!!
・2024年は「自治体のDX」「いじめ」として見事的中いたしました!!
・2025年も的中を目指しています!
〜特別区I類試験における論文試験の概要〜
特別区では、教養、専門といった択一試験の他に、「論文試験」が課される。1日の一番最後に行われる試験で、時間は80分、1000字〜1500字程度という条件で、横書きの原稿用紙に鉛筆で手書きする。なお、原稿用紙は20×20マスの両面2枚であるため、最大でも1600字に収める必要がある。
論文の採点方法や得点割合は公開されていないが、筆記の合計点数が30点台の合格者がいる一方で、60点台の不合格者がいることを考えると、相当に高い配点比率であることが考えられる。
したがって、特別区を受験する場合、択一の勉強はもちろんのこと、直前期には論文の対策に力を入れることが重要となる。
論文を勉強するにあたっては、市販の参考書を購入して勉強する受験生が大勢いるが、それは推奨できない。なぜなら、市販の参考書は公務員試験全般を想定しているため、大雑把な内容であることが多く、特別区に特化した内容にはなっていない。言うまでもないが、特別区の論文試験では、特別区にふさわしい内容を書かなければ大幅に減点されてしまう。
そこで、このnoteでは、元特別区職員である筆者mu.hが、特別区に特化した論文(とりわけ2025年試験に出題可能性が高いと予想した)の答案例20テーマを用意した。以下は、おすすめする受験生のタイプや、このnoteの特徴である。
1 添削があまり受けられない独学の受験生
2 論文に手をつける時間がなく、効率よくインプットしたい受験生
3 難しい表現がなくインプットが容易
4 論文の知識は面接でそのまま生きる
5 特別区の論文は汎用性があるので、国家一般職、東京都庁、県庁、政令市等にも応用可能
6 経験者採用(職務経験論文、課題式論文)にも形式面で応用可能
※有料部分はPDFファイルでの提供になります。内容は日々更新いたします。
※PDFファイルには以下↓の内容が入っております。
※なお、以下に記載した20テーマは2025年最も「アツい」テーマですが、その他のテーマについても対策したい受験生は、別noteで10~15テーマほどを「サブテーマ」として公開予定ですので、ぜひ私をフォーローしてお待ちください!!
〜テーマ一覧〜
1 高齢化
2 食品ロス
3 教育のICT化
4 廃プラスチック
5 少子化
6 児童虐待
7 地域コミュニティ
8 自殺
9 子供の貧困
10 地球温暖化
11 カーボンニュートラル
12 スポーツ振興
13 健康増進
14 防災
15 防犯
16 ワークライフバランス
17 ノーマライゼーション
18 ダイバーシティ
19 シェアリングエコノミー
20 公務員の不祥事
〜その他の参考資料〜
1、論文の構成の解説
2、2002年〜2024年の過去問テーマ表、
3、論文における諸ルール
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