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【回顧】1月31日(月) 川崎11R
■川崎11R/氷瀑特別■
結果 1:36:3 遅め
1着 ティーポンドド 2着 ランドファースト
3着 シュバルツリッター
印
◉ゲイムスター ▶︎ 13着
○ティーポンド ▶︎2着
▲スズノチェルシー▶︎8着
△ランドファースト▶︎2着
ラップ
前半30.8-後半40.0
残り200m地点で13.8秒と一番遅く、番手で競馬した
シュバルツリッターがここで余力なくなり後退して
ティーポンドとランドファースト2頭の
マッチレースとなった。
見解通り前が緩み後方待機組には出番がなかった上に
上位2頭が抜けた存在だったということ。
3着▶︎シュバルツリッター
近走はB1B2混合の大井競馬でも戦っており
メンバーが落ちる上に先行馬が少ない並びの今回が
狙いだった。
ただ、今回の勝ちタイムも遅く近走内容から人気に
なるようであれば買えない
本命回顧
◉ゲイムスター
典型的な揉まれ弱いタイプと説明した通り、
シュバルツリッターに半馬身後方からプレッシャーを
常にかけられて直線ではズルズル後退した。
同じ条件で走った5走前は前半29.7で完勝したので
今野騎手に戻ってどうか
○ティーポンド
流石に強かった。開幕の内で競馬したのも良かった。
▲スズノチェルシー
このメンバーなら前の位置も取れたし、追い込みになってもシャイニーと同じタイム位は走れたはず。
休み明けの影響と考えられる。
△ランドファースト
前走の荒削りな走りから今回は丁寧な運びで2着
首の上げ下げでの2着だったし、op3着の実績から
今後が楽しみである。
総括
弱点のある馬をあの人気でわざわざ本命にする
必要がなかった。
ティーポンドから入れるよう精神力を鍛えます。
軸を選び間違えないことが重要