終わりの始まり
ハレルヤ。麦野です。
学校で習った大河の一つ、ユーフラテス川。その大河が干上がる危機に面していることを伝えるニュース。
聖書にはっきりと書かれた『ユーフラテス川』。日本人には馴染みは薄い聖書ですが、終わりの時に起こることがはっきりと書かれています。
そのためには今の世界がどうやって作られたのか、誰がこの世の王なのか、というところから書き記していく必要があるのです。神は私に、文筆をお恵みになりました。
今回の記事では、言えることは聖書は聖なる書物であり、世界的ベストセラーであり、神からの御言葉だということです。夢物語でも、空想でもなんでもなく。
あなたの信望しているものは科学かもしれないけれど、科学は事実ではなく、新しいことを発見し続けるもの。明日、新しい発見(捏造だとしても)が発表されれば、今日信じていることは刷新される世界です。
神の言葉はもう完成して、明日になったら、善と悪が入れ替わる、なんてことはありません。偽りの世に対して、絶対なもの。
神という言葉を聞くと怒る人がいます。よっぽど辛い目にあったのかもしれません。神を証明しろという方もいるとかいないとか。
私のような人間に、偉大なる神を証することは、というよりそうですね、信じない人を信じさせるようなことはできないのです。それは神の領域だから。
今日もしもあなたがこれを読んでくれた無神論者なら、少なからずあなたの心に種が植えられました。それが芽を出すかどうかは、神のみぞ知る。
聖書に書かれた、これから起こること。預言(予言にあらず)。
それはもう始まっている。終わりの時が始まっている。
あなたが、神様に歩み寄り、悔い改めることができますように。
神様の大きな愛を受け取ることができますように。
イエスキリストの御名によってお祈りいたします。アーメン