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神様が来られる

麦野いちかです。
この世界は悪によって乗っ取られている。
私はクリスチャンですが、それを告げると「一神教」であることを心が狭いかのように言われたり「みんな仲良く八百万の神のほうがいい」と言われたり。
スピリチュアル好きの方には「わたしもやってたよ〜ACiM」と言われたりします。(ACiMは、ア・コースインミラクルズという教材。霊視でイエスが言われたことをまとめた学習する本とされているがそのキリストは偽物と言われている)

ところでこの世界の悪とは何か。「陰謀論」としてごまかされているもの。
アダムを唆した蛇。天から落ちた天使。悪魔。それを崇拝する人たち。
彼らの最終的な行き先は地獄。火と硫黄の池に投げ込まれる。

例えばWHOのこの方も。

この方も。

こちらのYouTubeチャンネルはおそらくクリスチャンの方が運営されていて悪の暴露からキリストへ導いてくれる動画が盛りだくさんです。

終わりの時には、イエスキリストが来られます。
その様子は全て、「ヨハネ黙示録(啓示録)」に書かれています。新約聖書の最後に書かれているこのタイトルは、クリスチャンのなかでも嫌がる方もいるとか。この世に安らぎや繁栄があれば、この世にずっといたくなるものですよね。
この黙示録には世界の終わりに起こることは書かれています。この世の終わりに起こること。それがもう始まっている。と言われています。
イエスキリストを信じる人は天国へ、信じない人は地獄へ。
それを知る人は知らない人に伝えなくてはなりません。伝えた後に信じるのか信じないのかはその人の責任。知らないままの人に伝えなければその責任は私自身が追うことになる。
日本では仏教やスピリチュアル、新興宗教が幅をきかせているから、毛嫌いする方も多いのはよくわかります。ですが、こんな時代、支えを求めている人も多いはず。
神は全ての人間を愛しておられますから、神に立ち返ることを望まれている。

この預言の言葉を朗読するものと、これを聞いて中に記されたことを守るものは幸いだ。
時が迫っているからである。 ヨハネの黙示録1-3

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