ワクチン。悲しい。
聖書の中に黙示録という、この世の終わりを預言した書があります。この世今悪魔が支配していて、人間を地獄へと道連れにしようとしている。世の終わりには印があって、今多くの印が表れていると言われています。
わたしを含めて、人は愚かで目に見えるものに流されやすい。突然現れた「コ ロナ」という幻のウィルスに、そしてメディアに世の中は踊らされている。何が真実か、足を止めて考えたり調べたりすることはなく、ただ言われるままにマスクをし、除菌をしている。おかしいとも思わずに。
死者がいる。それは本当にそのウィルスのせいなのか。それを誰も検証できない。だから実証もできない。検査で見つかるのは何なの?ウィルスなの?見えないところで行われて、ただ数字だけを見せられて不安と恐怖だけ煽られて、「自分の体を守りましょう」というけれど、まだ実際に存在を認められていないウィルスなのに、一体何から身を守るのか。インフルエンザではもっとたくさん亡くなっていたけど、人数を毎日発表していた?
メディアや国が間違ったことをするはずがない、嘘を流すはずがない。もしもそんなウィルスはないなら、こんなふうに世界中で規制したり、ワクチンを打ったりするはずがない。そう信じているのでしょうか。もし、このウィルスが存在しないならこんなのは茶番じゃないか!ってなりますよね。でも、どうやら世界はそんな茶番を演じているようです。
ワクチンを打たなければ、何もできない世界が来るのかもしれない。もし、そうだとしたら、こんな悲しいことはないです。毒を打たなければ、子供たちは美しい世界を見ることも触れることも、お友達と楽しく笑うこともできなくなってしまうかもしれない。大人が、それをする。させる。子どもから奪う。悲しいです。だけど、中村さんの仰るように、打つも地獄、打たぬも地獄。本当に私たちは無力です。無力だけど、まだ声を上げることができる。まだ有識者の声を聞くことができる。相手は邪魔者を平気で消してしまう人たち。
また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。ヨハネの黙示録
どうかこの世での唯一の救いである天の父なる神様に多くの人が出会い救われますように。不安や恐れではなく、神様の愛に目を向けることができますように。