旅行から帰って疲れた
旅先から横浜の家に戻った。疲れを押し除けて1日の終わりに、日付が変わらぬうちに、noteを更新。ここまでくると完全に手段が目的化してる気がするが、まあ、それもコミでやってることではある。はやく、朝方に戻していかなくちゃいけない。まじで、書くことがねぇなぁと思う。眠すぎて、なにも書くことが思い浮かばない。明日の朝なら浮かぶんだろうか。浮かぶんだろうな。でも、浮かばないなら浮かばないって書けばいいんだ。それは、かけるときは、書けないことだからな。脳みそがカラカラ言ってて使い物にならないな。我が家が一番。それだけだ。ジャンプーとか、ふつうにパンテーンなんだけど、洗顔料はOXYなんだけど。家のシャワー浴びた途端、帰ってきたー、とリラックスする。ペラペラの3つ折りマットレス。明らかに泊まったホテルのヤツの方が上等なんだけど、なんだか、ウチの布団はサイコーだよ。金魚5匹も生きていた。4泊5日。飼い主不在で、よう頑張った。餌という概念を忘れたのか、餌撒いても、しばらく水面にあがって来なかった。みんな疲れてる。親も子も金魚も。旅先で、疲れを癒すのと、家で疲れを癒すのは次元の違う話だ。明日は台風。南海トラフの次は台風かいな。忙しないお盆休暇であるが、まぁまぁ、うまくタイミングを外して乗り切れている。明日は運休とのことでな。今日のうち帰れてよかった。明日からまた横浜での生活。仕事もすぐに始まる。結局、ひとりの時間は取れそうにない。旅行に百年の孤独、文庫本持ってったけど、20ページくらいしか読めなかった。家族に引き摺られて、自分という存在が薄まっている。良くも悪くも。楽だけど、たぶん、よくはない。家族にとってよくても、僕にとって良くない。脈絡のない思考しか、できなくなっているからな。仕事にならない。このままでは。書くこと、思い浮かばないもんな。無だ。頭の中を探しても、思い出は浮かぶが文章は浮かばない。こんな文字列だけが、無駄に生成されていく。無駄な文字列の生成になんの意味があるのかわからない。いや、だから、意味なんてないのだ。手段が目的化している。それでいいのだ。どんなに疲れていても、何もなくても、文字を脳から出すこと自体に意味がある。記事自体に意味なんてない。もちろん、そうじゃない時もある。ちゃんとした思考を文字にしたい。そっちの頻度を上げたい。でも、それができない日も、文章は書くのだ。頑張った。それだけ。1011文字