真面目とは無縁すぎる話
どうも、私です。
今日は、「適当すぎる我が家の話」の第2弾をします。
お付き合い下さい。
◆
前回にも話した通り、私達姉妹はそれはそれは適当すぎる話をよくする。
稲川淳二の怪談ナイトに行く話をすれば。
姉「楽しみですな」
私「怖いなー怖いなー、言うて」
姉「そんなことやったって帰らないよ、言うて」
私「仮に、Aさんとしておきましょうか、言うて」
姉、私「言うてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
帰れ、お前らは!!!!
(そんなことやったって~、は「ゆきちゃん」という話で聞けます←)
美術館に出かけ、ゴッホとゴーギャンの作品が隣同士に並んでいるのを見かけたときは。
姉「ゴッホの隣にゴーギャンは、最高にシニカルじゃない?」
私「俺の耳を送ってやろうね(スッ」
姉「やめろよwwwwwwww」
ちなみに、
「ゴッホ自身が、ゴーギャンとの口論をきっかけに、自分で耳を切り落とした」
という説が有名ですが、近年、
「クリスマスイブの朝、酒を飲んで口論となり、カミソリで斬りかかったゴッホにゴーギャンがフェンシングの剣で対抗し耳を切った」
という説が浮上したそうです。
勉強になります。
姉妹でよくする「実写化するとして、誰をキャスティングするのか」会議(?)を始めれば。
姉「キャスティング的には、この人とこの人がいいんだよなー」
私「分かる。でも、このキャラクターどうするよ?」
姉「そうか。あの人、ピッタリだけど亡くなってるから無理か」
私「無理だな」
姉「あ、分かった!」
私「ん?」
姉「もう亡くなった人も蘇らせよう」
私「ん?????」
姉「必要に応じて、若返らせよう」
私「お姉ちゃんって、神様だっけ?」
キャスティングがヤバすぎて、ギャラが凄くなるとか、そういう話じゃなくなって草。
父「週末、マクドナルドでも食べようか」
と言われて、メニューを決めるだけだったのに。
姉「ハンバーガーは、モスなのよ。でも、ポテトはマクドナルドなの」
父「分かる」
私「ハンバーガーは、モス」
姉「でしょ」
私「あ、分かった!モスドナルドにすればいいんだ」
姉「天才いたわ」
この話をした週末、モスドナルドが実現して姉妹揃って歓喜しました。
お父さん、買ってきてくれてありがとう←
皆さんもいろいろあると思うけど、これくらいが丁度いいですよ。
楽しければいいのよ。
真面目な話は1ミリも出来ないけど←
そんな感じで、9月も乗り切っ…
え、もう9月中旬やん。
マジか。
マジかーーーーーー!!!!!!