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lisa500ml
恥じらいよりも実用性 毛の話
40過ぎて周りでちらほら聞こえるようになった
「むだ毛どうしてる?」問題。
このむだ毛ってのは、VIOのこと。
医療従事者ならば、きっと思うことがあるかな
「毛、ない方がラクだよね」
40代になり急に盛んになってきた、この話。
そして、周囲でもこのくらいの年齢から、実際に毛をどーにかする方が多い。
私も以前より、「いらないな」と思っていたところで、でもなんだか恥ずかしい…みんなどーしてんの?恥ずかしくないの!?
……っていう葛藤をずーっと繰り返して、この度!満を持して!やってきました。脱毛。
と言っても、いまは医療やらレーザーやらワックスやら何が何やら…そんな中で、私が選んだのは「シュガーリング」という施術。
永久に生えてこないのではないけれど、ちゃんと継続してお手入れすれば、ほぼうぶ毛?みたいなテンションくらいになる、というやつ。
(気になる方は“シュガーリング”調べてみてね)
結果、
めっっっちゃ、やってよかったです。
本当によさを実感するのは、私がどなたかに介護される立場になった時かもしれないけれど、それ以前にもとても快適。
自分の一部分の大きな見た目の変化に、まだ若干戸惑いつつも、快適。
1番痛いとされる初回を
「ヒッ‼︎」
と軽く悲鳴を上げながら耐えたので、2回目3回目は楽勝な気がする。
施術中の恥ずかしさも、気づいたら消えていました。たぶん結構序盤に。
丸出しで、真面目に仕事の話とかしてた、私。
そんなこんなで、外からはなーんにもわからないけど、自分の中でひとつ階段上ったような、レベルアップしたような。
そんな感じ。
今週もお疲れ様でした。