#今週の一曲一枚 角野隼人 - Human Universe (2024)
ついに、世界デビューのアルバム。古典から映画音楽、本人による作曲まで幅広く収録された。
角野による作曲やアレンジの曲には、往年の名曲の引用とも感じられる部分もあり聞き応えがある。(私は曲名を全然思い出せず、メロディー入力で探してみたりしたものの見つけられなかったため細かい言及はやめておく)。
アルバムの軸として、3曲のノクターンが収録されている。ノクターン(夜想曲)は、1800年くらいに作られた1ジャンル。こういったタイトルを付けるのも、新しい音楽も演奏するけれど、やはり