システムを作り上げるコツ
はじめに
お疲れ様です。むぎです。
図や絵を載せるのに時間がないので、ほとんど文字だけです。すいません。
システム開発のコツとか偉そうなコトを言ってますけど、ものすごい自論です。
標準化されたモノではなく、いわゆるアプリケーションの開発モデルに自分の解釈を加えたものになります。(インフラは弱いのであまり触れてません。)
少しでも理解が進むネタにでもなれば、と思います。
間違ってようが苦情は受け付けませんw
システム作りに必要なこと
ぶっちゃけプログラムが組めれば、最低限のシステム(プログラム)は作れますよね。
でも、システムを作るとなると、プログラミング至上主義じゃ不十分だという話も聞きます。
これらは、一見食い違ってるように見えますけど、どちらも正しいんですよね。
そこでちょっと質問です。
そもそも、「システムが完成した」ってどんな状態なんでしょうか。
プログラムを作った、以上、終わり!
実際に動き、サービスとして提供されるのは、結局のところ、「プログラム」なんですよね。
だから、極論を言うと、「システムが完成した状態」は、要件を完璧に満たすプログラムさえ作れれば達成できるんじゃないでしょうか。
それが出来れば、煩わしい設計書を作ったり、さまざまなテストを行わなくても良いんじゃないかと思います。
プログラミングした!プログラムテストした!だから、システム完成でOK!!( ๑>ω•́ )
みたいな。
じゃあ、何でプログラムだけじゃ不十分なのか?
読んで頂いて、ありがとうございました(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)” 宜しければ、イイねやオススメ、サポート等を頂けると、次の記事を書く、励みになります! ぜひ、よろしくお願いします(*º▿º*)