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デザイナー転職!オンラインセミナーの感想。

先週末デジハリを通して、2つのオンラインセミナーを受講しました。
モチベーションにつながったので感想残しておきます。

①デジハリの未来予想図 第二弾
withコロナで転職を叶えた卒業生のリアルな話

実はオンラインセミナーはじめての私。どきどきしてたら開催時間ギリギリでMacのコンセント抜いちゃう謎の奇行であたふた。。ノートPCの方でなんとかログイン(どうでもよすぎる話でスミマセン)

フリーランスで活躍されている先生と、デジハリ卒業後コロナ禍で転職に成功されたおふたりのトークショー。

まさにリアルな話が聞けてとってもタメになりました。実際の課題、卒業制作を見せていただんですが、レベル高いの一言!笑 自分も頑張ろう!
転職活動の話もとても参考になった。リモート面接ってすごいなぁ。お二人はデジハリの超実践型コースってゆうクライアントワーク込みのマックスプランを卒業されていて、私はクライアントワークなしなので、個人で課題以外のこともやっていく必要があると感じました。

デザイナーの転職に関して実際に話を聞けたのははじめてだったので、未経験から制作会社正社員採用の話を聞けて希望を持てました。お二人は実際転職活動期間は短めのようで1ヶ月くらいとか(だった気がする)って話もびっくりでした。先輩に続けるよう頑張ろう!

②xWORKS/未経験のためのweb業界セミナー

現役デザイナーとして活躍される山野さんのお話。デジハリの講師としても活躍されている方です。(制作されているもの、めちゃくちゃかっこよかった!)

web業界の話や転職までの過程など詳しく解説してもらい、採用する側からの目線でも「どうゆうデザイナーが求められているか、面接での受け答えについて」などお話がありました。後半はかなり具体的な内容が多くてなるほどの連発でした私。

転職にあたり
まずはキャリアの棚卸しをする。自己分析をする。
今までの経験を強みにすることができるとおっしゃっていました。
そして 自分がどうなりたいのか、GOALを描く とゆうこと。

そしてデザインの言語化
これができてデザイナーだとおっしゃっていて、作ったものに対してなぜ?が答えられるようになることが必要で、なぜこのカラーを使用しなぜこの書体を使用したかなど答えられることが大事とのことでした。それがプロなんだなーと改めて実感。その他もタメになる話ばかりでメモが止まりませんでした。自分もロジカルに話せるデザイナーになりたい!程遠い長文人間だけど!

2つのセミナーで感じたこと

①課題以外の作品が必要
のちに面接を受けたとして作成物で見ていただくことは間違いないので、作品数が努力とイコールとまでは言わないとしても判断材料になる。スキルアップの意味でも必要だと感じました。デジハリ在校中のスケジュール組み直そう。

②前職や、自身の強みを活かす
転職決めた当初は私なんて、、がすごかったんですが、今はマインド的にもいかに経験を強みとして話せるかが重要だなと感じています。
卒業生のおふたりも強みを活かして転職されたんだなと思ったし、山野さんのお話でもスキルは会社に入ってから伸ばしていくけど、あまりにも私なんてスタイルだとちょっと、、とゆう話もあったので勉強はもちろんのこと、今までの経験から活かせることをピックアップしておくことが自信に繋がるとも思いました。

心境の変化と今後のこと

てことでモチベーションあがりまくりの2日間でした。まずはデジハリ前半3ヶ月のワーク系はできる限り早く終わらせて、自分発信で作ったもの、先生たちに見てもらいながらスキルアップしていきたいと強く思いました!当初からその気持ちはバリバリあったんですがデジハリが出しているスケジュールどおりに1ヶ月が終わろうとしているので笑 引き続き気合い入れてがんばります!

そして制作会社転職を目指す上で、未経験枠が少ないと感じていてアルバイトで経験積んでから正社員目指してみようかな?と考えてたんですが先輩の成功例とか、聞いたところでもまずは正社員を第一に考えて転職活動に挑もう!と考え直しました。

そもそも正社員がいいとゆうよりも、
会社で経験積みたい→なら制作会社だろう→アルバイトだとやらせてもらえる内容に制限がありそう→正社員目指す の発想なので、同じ仕事させてもらえるのなら雇用にこだわりはないんですが。。

転職はタイミングと自分のポテンシャル次第なところだと思うので転職活動の中で自分のスキルアップに繋がる選択ができればと思います。

以前のnoteにも書きましたが自分に自信を持って生きる為にはどうしてく!?が人生のテーマ的なところがあるので定期的に自分で呼びかけて答えを探していきたいと思います!

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