KWU WORLDCUP ブルガリア
全日本ウエイト制および
グランドチャンピオン決定戦の翌週
水曜日〜金曜日まで学校行事で新潟へ
土曜日にブルガリアへ
20時間位かけての移動後
むくみ取りのために海へ
月曜日にエントリーした後
合宿の合同練習
火曜日試合
水曜日〜土曜日まで合宿
日曜日の朝ブルガリア発
イスタンブールで16時間待機
考えただけで🥶
小夏はグラチャン、ワールドカップともに
安心して見れました。
優勝と
ベストテクニック賞のダブル受賞は嬉しい。
それでもまだ越えなきゃならない選手が日本にいる。
孔揮は、ウエイト制で優勝し
全日本王者として乗り込んででいるので
ウエイト制で戦った選手達のためにも
必ず優勝してこいと送り出し
なんとか優勝。
これも嬉しい結果。
慶太郎
この階級での3位は凄いんですが
慶太郎の良いところが出てなく
何やってんだって内容。
セコンドに入ってくれた
福地選手の必死の声も届いて無い😱
ここ修正必要。
それでも
彼らの経験したものは
凄くありがたく、貴重なもの
この経験をもとに
さらなるレベルアップを期待
そして道場の仲間達へ伝えて欲しい。
3人ともよく頑張ってくれました。
ありがとう!
お疲れ様でした。
日本で皆んなが待ってる
お世話になりました
先生、スタッフの皆様ありがとうございました。
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