最後の最後に神風は吹く‼️
人間はこれから救われるのではない、
はじめからみんな救われているのだ。
私たちは今、現在の延長線上が未来だと思っている
今が世紀末(滅亡へ向かっている)だから、よほどのことがない限り絶望的だと思っている
神さまなんているわけないのだから、よほどのこと、つまり奇跡なんて起きない、ポジティブになんてなれない
ポジティブな人は何にも考えていない、能天気な人なんだ、とネガティブでなければおかしいとさえ思ってしまう
このまま行ってしまうとネガティブな集合意識でほんとうに地球🌏は滅亡してしまうのです。
・・・・・・
しかし、真理を知っている私はどんなことになろうと「絶対に大丈夫‼️」という確信があるのです😄
それは神さまの存在を信じているからです。
神さまは人間を愛しているのだから決して不幸にはしない(そして私たち人間もそうならないために「神聖復活の印」を組んでいる、「世界平和の祈り」を祈っている)
最後の最後、土壇場のところで助けて救ってくれることを知っているからです。
水戸黄門が現われて、「悪代官」の悪事が暴露され、どんでん返しが起こるんです。
聖者である五井先生には、これから近未来に起こることが見えておられたようです。
五井先生が語った痛快な最後のどんでん返しを本から抜粋します。
本文
世界平和の祈りの中には神々が光り輝いて働いている。この祈りは救世主がやっているのですから、救世主の大光明なんです。
その大光明が世界平和の祈りとして私に説かしている。他にいろんなことを説かしてあるでしょうが、私には世界平和の祈りを説かしている
その祈りの中に守護神がやがて降りてくるだろう。
宇宙人が肉体と同じような形で降りてきて、宇宙科学をもって暗黒のサタンの武器を押さえるであろう、というのが私への神示なのですよ。
それで私は一生懸命世界平和の祈りをやっている。・・・・
『みんな救われている』五井昌久(著)白光出版
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