日々の指針(2024年3月)
日々の指針
西園寺昌美
一、 自分に引き目を感じる時は、自己の過去の因縁に影響されている時である。引け目を感じたら即、神聖復活の印を組むべきである。すると、引け目も因縁も消え去ってゆく。
二、 何をする上でも、自分の神聖を強く信ずることによって、失敗は生じなくなる。失敗が失敗でなくなってゆくのである。
三、 常に自分自身の生き方や未来について不安を感じるのは、神聖がまだまだ完璧に現われていない証。
四、 誰もが未来に不安を感じている・・・・が、神聖復活の印を組みつづけている人の未来は、神聖そのものが現われてくるため、幸せそのものである。
五、 多くの人は、自らの欠点や失敗などのネガティブな面を気にして、自らの長所にはほとんど気づかない。このような生き方はネガティブ思考なので、人生に幸せや良いことはなかなか起こらない。
六、 私は今生にていかなる現象が生じようとも、何事にも動じない信念と決断力を身に付けてきた。それこそが、自らの神聖そのものである。
七、 人は誰でも自分の中に奇跡を起こすことが出来る。そのためには、自分の神聖を確信することのみ。
私の解釈
一、引け目というのは、過去の想念行為が録音、録画されて再生しているのです。神聖復活の印を組んでいると神界の時空を超えたエネルギーと一体になるので過去は昇華されて消え去ってゆくのです。
ニ、失敗とは、自分が何者であるのか?神聖そのものであるという気づきを与えるために守護霊、守護神が経験させているのです。
だから失敗はそもそも無いのです。
三、 未来がどう変わり、なろうとも神聖そのものになり、宇宙法則に乗っていると不安という粗いエネルギーに共鳴しなくなるのです。
四、 幸せとは、心が落ち着いた状態、不動心である。
五、 神聖復活の印、世界平和の祈りを祈っていると自分の長所(才能、天才)に気づき、ポジティブになるから不思議である。
六、 不動心とは神聖そのものである。
七、 奇跡は神聖そのものになった時に起こる。
世界人類が平和でありますように
日本が平和でありますように
私たちの天命がまっとうされますように
守護霊様ありがとうございます
守護神様ありがとうございます
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