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便利なデジタル化の落とし穴

👇昨日、息子の同級生のお母さんがラインに流してくれたものです。分かりやすいので、皆さんにもご紹介します。

「現憲法下ではできないが、憲法改正により可能になる恐れが十分にある」という注意書きも、重要だと思いました。


私は、マイナンバーカードに医療情報(保険証)や資産情報(預金口座など)を紐づけして、個人情報を全て一元管理することは反対です。

日本に主権がないような状態で、現在の(国益や国民益を無視する)日本政府が管理すれば、世界支配層が目指している「超監視社会」に、また一歩、近づきそうだからです。

中国みたいな信用制度(減点評価でいろいろ待遇が変わる)も、隣人どうしが密告しあうような恐怖社会も、日本には合わない。
デジタル化は非常に便利ですが、不便でもアナログのほうが安心だったりします。精神的にも、豊かな社会を維持できるかもしれません。

国境を無くして、「ヒト・モノ・カネ」を自由に行き来できるということは、力の強い存在が最大限その力を行使できるということであり、逆に、一般市民(弱者)にとってはその生存を脅かすことになります。

同様に、個人情報を一元化すれば、グローバル企業(強者)はビジネスがやりやすくなり便利なわけです。でも、一般市民(弱者)は、徐々にグローバル企業に支配されて、個人の自由や権利も奪われていく恐れもあるのです。

世の中がどんどん進化してハイテクになっても、人間が逆に劣化して、幸せになれなかったら意味がないと思いませんか。




保険証とマイナンバーカードの紐づけが発表されましたが、
保険証は、実名表記がなく通名表記だけなので、(本名が記載される)マイナンバーカードへの統一は、在日組織と繋がっている政党も反対しているそうです。

そもそも、もし日本中枢が本当に日本人のために機能していれば、通名制度や在日特権などは必要なく、既に廃止されているはずです。

下記のYoutubeのコメント欄を読んでいて、「超監視社会」の意味する恐ろしさや本質的な問題が分かっていないようなコメントも多く残念に思いました。

マスコミは絶対言えないマイナンバーカード反対の本音「通名だけでは使えない!」




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