ハイエナするなら46枚等価
ハイエナブームの再来の今こそ等価交換区域へ
ハイエナスペックの高い6号機の登場により、設定狙いするよりもハイエナした方が期待値を稼げると言われている現状、よりハイエナに特化した手段を使うのは当然である。
非等価では台移動の制限があったり、投資がかさみやすい機種では期待値が落ちる等デメリットが多い。しかし等価交換では基本台移動okであったり貯メダル再プレイも無制限なため無駄な損失が減り、貯メダル枚数から計算して期待値をいちいち計算する必要もなくなり時短につながる。
非等価では貯メダルをある程度増やす事により、期待値欠損を減らす立ち回りもあるが、店移動の頻度が減ってしまう傾向にあり、立ち回りに影響がでる側面もあるが、等価交換にはそれがない。
ただの等価交換区域じゃない?
全国的に非等価へ変わっていくなか、未だ等価交換が許されている神奈川、埼玉
他にも等価交換可能な区域はあるが都内近郊でピックアップさせて頂きました。
等価交換一般には50枚貸し50枚交換だが、46枚貸し46枚交換を行っている店舗が神奈川埼玉には複数存在し、業界大手の店舗でも46枚等価が増えています。
期待値1.08倍に!?
46枚等価交換では通常の等価交換に比べ期待値が1.08倍になります。
さらに非等価と比べるとコイン持ちの悪い機種になれば1.5倍近く差がでる事もあります。
ディスクアップの日当が1万4400円→1万5552円に
ディスクアップを完全攻略できてもその日当では…という声もあるかと思います。
しかし、エリアを決めて店舗を回り、ハイエナ尽くし打てる台が無い状態の時に、ひたすら待つよりもこまめに回りながらディスクアップを打ち期待値を稼ぐのも一つの立ち回りとして有効だと考えます。
この立ち回りができるのは等価交換のみ、さらに46枚貸しなら50枚等価の1.08倍に期待値UP
ツモれなかった時のリカバリーにも強い
抽選が悪く狙い台が取れなかった、狙い台をハズしたという場合でも、ハイエナにすぐ切り替えられるのが等価交換の強み。
等価での設定配分は?
非等価だから高設定を使いやすいからという非等価の利点もありますが、等価でも設定を使う店は全然あります。
確かに全く設定使わないホールは都内の非等価と比べて多いと感じますが、設定を使う店はあるのであなたの腕次第となります。
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