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名前を言ってはいけないあの人との話_余談_1

なんかいきなり始めてしまったけど、名前を言ってはいけないあの人との話シリーズ始めました。

眠れない夜に、いつか書きたいなと思っていたことを思い出して、書いてみました。

上手に書こうとか、そんなことは一切考えずに書きます。

書きたいときに、本能のままにただ書きます。記憶があるうちに。

一通り完結させて、必要がありそうだったら、整えていくぐらいでいいかなと思って。

まとめると、とんでもない人間がいたよ。というだけのお話です。

そういえば、既婚で2人の娘がいる地元の親友に話した時、こんなことを言われた。

「これからすくすく育って大きくなった娘達が、こんな人間のいる社会に出ていかないといけないと思うと怖いね、何を教えたらいいのかわからなくなる。」

確かにと思った、なんか改めて、人間って怖いよなと思った。

今は好きなお家で好きなものに囲まれてのんびり幸せに生きてるけど、この件を何らかの形で冷凍保存しておこうかと思って書いてみてるよ。



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