安楽死を調べていると『断固反対』の集団が必ず妨害してきますが、その代表的な一角が…
『緩和ケア』業界
具体例を上げていきますね💡
ちなみに「そもそも緩和ケアってなんですか?」という初心者の方は
とりあえず⇩のように覚えてください(私の表現)。
では安楽死『反対』の緩和ケア医の発言を紹介していきます。
「テレビでやっていたように、スイス」…と述べていますが、これは⇩の番組です。この番組を放映された直後のX投稿になります。
同じく番組に対しての緩和ケア医の反応…
この緩和ケア医も苦し紛れな文章を残しています。
「ますますの議論が為されること」⇐(まったくその気がないのは明白)
要するに日本の緩和ケア医が主張している事は…
「緩和ケアを知っていれば…」
「緩和ケアがあれば苦痛はない」
「緩和ケアがあるから安楽死はいらない」
「スイスで自殺しなくても日本にいて大丈夫」
「生きるための緩和ケア!」
…であって、なんとも傲岸不遜な医師sということです。
紹介した医師sはマイルドなもので、そこら辺の精神科医を含めたら
安楽死制度を望むなんて…
『ナチズム』『浅はかでゴミカス』
と断じている医療従事者もいます。
(次回へ続く…)
ありがとうございます。
※緩和ケアや鎮静という言葉に、いまいちピンと来ず、分からなかった方は👇
お時間に余裕ある方は、こちらも御覧になってくださいな👇
14分10秒と、長尺動画です🙏
【伏線オマケ文章】
日本の『馬糞』緩和ケア医が、いかに頓珍漢であるか…
それは次回の記事で解説していきますが、とりあえず…まずは
イギリスの下院議会に提出された報告書を読んでみるとよいでしょう。
https://publications.parliament.uk/pa/cm5804/cmselect/cmhealth/321/report.html#heading-2,%C2%A0217%2C%C2%A0218%ED%95%AD%29
実は安楽死合法国としては『もはや”最”後発組』となってきたイギリス…
全力で世界の終末期医療の事情をリサーチした後、安楽死法案を作り出しています。
つまり2024年までの『安楽死にまつわる事情』の現状と歴史が、全て盛り込まれた『傑作』レポートとなっています🎉🎉🎉
例えば、こんな記述⇩もありますので、眼を大きく大きく開いて読んでみましょうよ👅
日本の緩和ケア医は、こういう事実を『知っていて公表しない』…