【日本 安楽死】安楽死界隈で衝撃🤧 『安楽死・反対のリーダー』の記事が (3日も経たずに)突然『削除』の『怪』
昨日、安楽死界隈にて衝撃的な出来事がありました💡
安楽死を『断固否定』する集団のリーダー格である男が、TBSの取材に応じて反対熱弁する記事が、2024年12月21日に公開されていました。しかし…
『命がけの訴え』
という触れ込みだったはずが…公開から
3日も経たずに削除
されていました💨いったい何があったのでしょうか❓
こちらのアーカイブURLで『3ページ分だけ』読むことができます。
もう一度読んで検証してみましょう💡
どうやらTBS記者が、少なくとも2024年8月以前にインタビューした際の会話を記事に起こしたもので、お互いに公開は合意されたものであったようです。
安楽死反対リーダーの世間の訴えを、TBS記者はジャーナリストとして『公平・中立』に文章を進めています(しかも元はかなりの長文)。
48歳の時にALS発症ですかぁ~🤧ALS患者嘱託事件の『林 優里』さんも同じ年齢ぐらいだったと記憶しています(たしか49歳)。
やはり自〇は頭をよぎったようですね。
『戦友』という言葉がキーワードとして上り、その中で障害者としての権利向上のために頑張られた人物でした。
戦友というのは…⇩のような人達でしょう。
この後のページではTBS記者さんは
「安楽死という言葉に、ここまで恐怖を抱く人々がいるのは確か」
「私はあくまで中立の立場で安楽死について考えていきたい」
と岡部 宏生さんをリスペクトしながら記事を終了していました。
非常に秀逸な記事だった思います(長文で魂のこもった文章だったのに…)。
今や安楽死制度に賛成する国民は、少なく見積もっても『7割以上』という状況ですから『反対意見の表明』は議論のバランスを取る上でも有難いことだと思います。
なぜ記事が突如として削除されたか?
おそらく、これは岡部さん本人ではない『安楽死・反対派』メンバーの誰かが
『強力な削除要請』
をTBSに申し入れたからでしょう🤔
なぜなら、この記事についた6800件以上のヤフーコメントのほとんどが
『安楽死を肯定する意見』ばかりで、かつ、叩きコメント…つまり
炎上中だった🔥🔥🔥
からです。不覚にもコメントをスクショしていなかったのですが、Xに付いた記事への反応を見ると…
いくつか誹謗中傷『未満』のコメントもありましたが💦
だいたい、どれも…私から見ても…
『至極真っ当な意見』での炎上🔥
にありました。本人は知らなくても『安楽死・反対派』メンバーの思想が、ここまで多くの人々の反感を買ってしまい、叩かれるとは想定外だったのではないでしょうか❓
私としても、これはヤバイんじゃないか❓という部分がありました。もう一度、最後のページを引用しますね⇩
『安易に死を選択する』というフレーズが2回も出てきてますね💡
これは、ちょっと拗れた特性を抱えています。なぜなら…死を選択してしまう人々は、決して…
安易に選択『してはいない』
からです。
岡部さんは8月以降は意思表示ができないようなので、言っても無駄でしょうが…出来る事なら伝えたいですね。
毎年2万人以上(暗数を含めれば3万人~5万人)いる自殺された方
&
林優里さんやスイスで逝かれた方を…
「"安易に死んだ"薄情者」と侮辱するな
と説教したいですね🎉🎉🎉
動画はこちらより⇩
こちらの動画にも登場しています💡⇩
こちらは『安楽死・反対会議』議長の発言🔥⇩
どうやら彼らにとって『安楽死』や『自”薩”』は
安易に実行できる行為
と捉えているようですね(/・ω・)/
『くらんけ』さんに自”薩”を『安易に』勧めているぐらいですからwww
ありがとうございます。