【日本 安楽死】『安楽死』おろか『尊厳死・平穏死』さえも断固否定する集団の『素顔&正体』 その根底にある価値観とは❓(障害者団体・編②)
こちら⇩の記事の続きになります。
世界では2000年~2015年の間に、いわゆる『尊厳死法案』という法律が制定されています。
⇧上記の記事でも説明しましたが『延命治療』というのは、もはや世界では『虐待』という認識です。ですが日本ではこの悪習を是が非でも『残存』させたい反対派がいます。もちろん『安楽死にも大反対』です。
その方達が『どういう人種なのか❓』なのか深掘りしていきましょう。
まずは⇩記事の抜粋をしっかり読んでみてくださいな。
安楽死おろか尊厳死に断固反対する人々は
・障害者団体
・難病団体
・宗教団体
・弁護士会(日弁連)
で、議論を始めようとすると、その場に突入してきて
・「人殺し!人殺し!」と封鎖
・議員に脅迫メールを送る
・脅迫を受けて踏み込む議員はゼロ
という結果に追い込もうとしてきます。
つまり武闘派系の集団が存在するということです。
実を言うと日本でも、2012年に国会に『尊厳死法案』が提出されようとしていましたが、これら反対団体に見事に潰されました。
(※ちな⇩ページで尊厳死法案を潰しにきた団体を閲覧することができます。)
この団体sの中でも、特に強力な団体として知られているのは…
・DPI 日本会議
・日本自立生活センター(JCIL)
という障害者&難病団体です。
(もっと言うと、障害&難病を飯ネタしている団体)
なんだか不思議に思わないでしょうか❓
なぜ障害の当事者とされる人々が
尊厳死法案(or安楽死制度)に
暴力的に対抗してくるのか?
なぜ怒鳴り声を上げて国会に乗り込み
脅迫して尊厳死法案をにぎり潰したのか?
そういう素朴な疑問が沸き上がらないでしょうか❓
あの『ALS患者嘱託殺人』でも、上記2つの団体と、その周囲の関係者が
医師たちを、しつこく糾弾していました…
いや医師sを糾弾するならまだしも、前回の記事のように『林 優里』さんや『スイスで安楽死を希望している人々』、『スイスで安楽死を遂げた人々』を徹底して侮辱しています。
動画を御覧になって
「えらく強圧的・強権的な物言いをするなぁ」と思いませんか❓
特に一番目の動画、ALS患者集団が集まったJCIL主催での議長の発言…
安楽死を支持する(したい)人々を
「自殺すれば❓」
と言い切ってしまう…
訴訟レベル
の激ヤバなスピーチをしていますね(/・ω・)/
この方達の『正体と素顔』は⇩の図に全て表れています。
『DPI 日本会議』とは91の障害者団体sを束ねる組織になります。
いわば…
安楽死を反対する人々の総本山
・労働組合
・日教組(にっきょうそ)(日本教職員組合)
・テレビ朝日&朝日新聞
・在日 日本韓民国 民団
これらのキーワードsを御覧になって
「あ!そういうことね💡」と気づく人は、簡単に全てを瞬時に理解できると思いますwww
とりあえず、ここで注目してほしい言葉は…
部落解放同盟・中央本部
です。正式名称が長いので、俗に『解同』と呼ばれています。
同和問題を少しでも齧ったことある人は、もうこれだけ完全理解ですね。
もう説明は要らないのではないでしょうか…www
次回この集団や他ヤバイ団体は、いったい何者なのかを説明しますが…
いつものようにヒントを置いておきますね💡
これからの時代、安楽死の議論が活発になるにつれて
必ず、必ず、これらの武闘派系&陰謀論系アプローチャーの発言や
『ヤバ過ぎる暗躍な活動』
が立ち現れてくるはずです(一部もう現れてる…)。
安楽死を支持する人々は、こういった人々にも稀に対峙していく必要があります(逆にこういった人種がいるから声をあげづらい状況)。
マスコミで言うところの”荊(いばら)タブー”と呼ばれています。
(※もちろん宗教団体、日弁連も、後に解説しますよ💡)
ありがとうございます。
【伏線オマケ文章】
本記事の前半で
・「人殺し!人殺し!」と封鎖
・議員に脅迫メールを送る
・脅迫を受けて踏み込む議員はゼロ
という事実を紹介しましたが…
『尊厳死法案』を成立させたい議員や、日本尊厳死協会は
このような悪質な暴力的言動に絶えず晒されていた訳です。
そりゃ何も知らない役所タイプは”腰が引けて”しまいます💧
日本の『安楽死・反対集団』を語るのに
『同和問題』は必ずしもタッチしなくて良い
テーマですが、反対する人々の中に、このような暴力集団や、赤軍の残党(特に中核派)、紛れ込んでいるのには注意が必要です。
全く知らずに直面してしまった場合、パンピーが応対するのは中々困難ですからね。
⇧個人的には『東大紛争』『浅間山荘事件』や『山岳ベース事件』なんかより10倍ヤバイ事件…
『八鹿高校事件』
生徒をも巻き込むなんて…尋常でない事件です…🔥
かなりエグい話なので苦手な方は閲覧注意です。