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「昭和喪失」 ③~代々木のJR踏切~ 


拙稿、「昭和喪失」3回目の寄稿です。
今回は、山手線の踏切にまつわる話です。
昨今、踏切があることによって、交通渋滞や事故が起こることを回避するために、全国各地で高架化や地下化が進められています。
しかしながら、ここ代々木の二つの踏切は、その地形などや他の鉄路との関係で、改善策が見出せずにいます。
そんな話を書かせていただきました。

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観光情報総合研究所 夢雨
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