ロボット達の夏祭り”223番街宵祭りVerヒノシズム”を歩く。【VRChatワールド紹介】
今回訪れたのは、月ノ宮みこおmikoo氏作のワールド
223番街宵祭りVerヒノシズム
ワールド情報。
223番街宵祭りVerVerヒノシズム
「ようこそ」
ワールドに入ってさっそく製作者の肉声と思われる音声が再生される。
このロボットが話しかけてくれているようだ。
そこから少し迷ってしまったのだが、
暗闇の中のこの四角いエリアに触れると祭り会場にワープする。
花火の音が耳に入ってくる。たくさんのランタンが吊るされている。
出店の並ぶ通り。帽子をかぶったロボットがいた。
歓楽街にありそうなポスター。あまり子供向けの場所ではないのかも。
カラフルに光る看板。
ぐったりと仰向けに倒れこんでいるロボット。
何だか頭部を中心にひどく汚れている。何があったのだろう。
クレープ屋とお面屋。
戦隊もののお面が多い。
ヒノロボというボール状の何かが置いてある。
触れると足が生えて話し始めた。案内ロボらしい。
他にもいくつもの出店がある。
通り脇のベンチにだれか座っている。
兵隊さんのような姿のロボット。とても古ぼけて見える。
どことなく不穏な空気の漂うお祭り会場。
ロボット系アバターで訪れてみるのも楽しいかもしれない。