海岸沿いの鳥居群と怪しい屋台”Neko Beach Festival”を歩く。【VRChatワールド紹介】
今回訪れたのは、Lanfear氏作のワールド
Neko Beach Festival
ワールド情報。
拓けた空と石畳、ヤシの木と提灯の灯った鳥居が見える。
人型の像がある。
クレジットを表示できる。
鳥居が至る所にある。
この鳥居の先は砂浜になっている。
砂浜は後回しにし、まずは出店がいくつか並ぶエリアへ進む。
寿司バーの文字。寿司屋のことをそう呼ぶらしい。
「肴」と書かれた提灯の屋台。
なぜか大盛りご飯が置かれている。…これが肴?
「酒処」と書かれた提灯の屋台
何の料理かは分からないが、酒らしきものは見当たらない。
デザートと書かれた出店。
酒処なのかデザート屋なのか。
「デザート」とアバウト過ぎる表記も笑える。
中にはマフィンなどの洋菓子が売られていた。
なるほど、まごうことなきデザートである。
寿司屋らしきお店を発見。
鮭の切り身と…寿司だろうか。おひつもある。
花火と書かれた出店。字が逆さまだ。
花火を売っているらしい。
ビーチボールが転がっている。
イラストの飾られた建物。
著作権的にやや心配。おそらく版権物と思われる。
海岸沿いへと出てみる。
水上に建てられてた建物。
座り心地のよさそうなカウチ。
橙色の提灯が並ぶ。水面にもたくさんの灯りが見える。
棚いっぱいのワインボトル。予想外のチョイスだ。
「酎ハ」と逆さまに印字された提灯。酎ハイのことだろうか?
猫の像だろうか。
高台からの景色。
山にも登ろうと思えば登れる。
どこか適当な日本語の使い方が面白いワールドだった。
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