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水没した都市へと続く線路”終末駅 - post apocalyptic station -”を歩く。【VRChatワールド紹介】
今回訪れたのは、 tiwa氏作のワールド
終末駅 - post apocalyptic station -
ワールド情報。少し見づらいかもしれない。
青空と青い海。遠くには建物の影が見える。
線路は完全に水没しており、色とりどりのお魚さん達が泳いでいる。
二人分の釣り竿もあった。釣りのギミックがあるわけではないが…
駅のホームで魚を釣る図というのもなかなか良いものである。
電話ボックス。まだ使えるのだろうか。
ラジカセとカメラ。
このワールドは夜バージョンもあるようだ。
クマノミやツノダシなど、某アニメーション作品でお馴染みの魚たち。
コイ…?だろうか。後ろにはニシキゴイも見える。
海底は真っ白な砂になっている。
駅の片端には梯子が掛けられていた。
ジャンプ連打で屋根に登れた。
屋根にもヒマワリが咲いている。
屋根の上から見た線路。建物の方へと伸びている。
屋根から降りて歩いていく。
ようやく建物が見えてきた。
…だが、建物というよりはコンクリートの塊だ。
登れそうなところを探し、頂上を目指す。
…が、やはり途中までしか登れなかった。
遠くに観覧車のようなものも見える。
夏場はどうしても水辺のワールドに行きたくなってしまう。