中吊りの日常
こんにちは。こんばんは。おはようございます。
どれか選んでください。業界人は「おはようございます」で大丈夫です。
そろそろ大学が夏休みに入ります。
医学部はブラックなのでまっさらなお休みは8日間です。
前期の再試期間を含めると大体二週間ほどになります。
とはいえ休み明けテストがあるので全然休めません。
医学部は必修の科目しかなく、月から金毎日平均6時間ほど授業があります。隔週くらいで土曜日に授業もあります。ひとつ落単すると留年です。
課題とテストに追われてあわあわしています。
最近課題のことをうんちと呼び始めました。
課題がたくさん出されても、「うんちいっぱい出た!」と朗らかな気持ちになりますし、「うんち出した」時はうんちを出した以上の解放感があります。僕はゲリばかり出しています。
「うんち」しながらラジオを聞き、他の時間にテレビ見てゲームしてマンガ読むと一日が終わります。
昨日重いテストが終わり楽単のテストだけになりました。
普段時間を目一杯使っているせいで、時間が手持無沙汰になりました。
せっかくなので新しいことをしようと、今日ハライチの岩井さんの影響で打ち込みで曲を作りました。
「シケモクだらけのベットで目を覚ます」という2分弱のインストゥルメンタルの曲です。
深夜テンションで音楽のセンスを信用している友人にその曲を送ったら、既読だけついて返信はきませんでした。
曲作りはやめ、パソコンの画面を音楽制作のアプリからnoteに変えてこの記事を書いています。
去年浪人したおかげで絡みづらい高校同期とは一切連絡を取らなくなり、友人が整理されましたし、かといってまだ大学で友達もできないから、身近な友人だけと過ごせる夏休みです。
でも外に出れないので自室こもってパソコン向かってnote書くことになりそうです。
エアコンの風に思考を漂わせながら、それを書いて知らないあなたに見てもらう日々です。