クロスオーバー戦略について #113
おはようございます。ちえです。
遅ればせながら、
ジブン株式会社BSの課題図書、
『藤原和博の必ず食える1%の人になる方法』を読み終えましたので、戦略を考えていこうと思います。
◯前提として(書籍の内容から考える)
①最低限の条件(これをクリアすれば12.5人に1人)
私は、既に条件1.2は当てはまらないんですが、条件3のおかげで、読書に目覚めました。
(今月はこの本含め、3冊読みました。)
②それぞれのタイプ
現状はC領域がマッチする形です。
◯自分はどうするか
恥ずかしながら、掛け算が全く思いつかない(泣)
そのため、書籍のC領域の1%人材になる条件で深掘りします。
→私は組織の総務・経理をほぼ1人でやっているので、その知識・経験は活かされると思います。
(木下ファミリーに加入して、足りない知識をより勉強するようになりました)
加えて、今後は、20代が多い現職の組織向けに、そして自分のために、接遇やマナー系、マネジメント技術を習得したいと思っています。
→意外と耐えられる方かも。
求められたら、文句が言うがやるタイプ。
また、待機時間があったら、自分で時間を活用できる方だと思います。
→条件6.7は課題(むしろ、伸び代!)です。
・条件6は、木下ファミリーの皆さんとの繋がりができたのはありがたく、これはより伸ばして行きたい。
加えて、自生活で、仕事や育児以外の繋がりを作るには、どうしたら良いか?
(英会話にサークルに参加する?ボランティア?
どうやって時間を捻出する?)
家が快適なので、引きこもりがちなので、まずは、外に出ることからスタートですね。
・条件7は、条件6がベースにないと成り立たないなと思いました。
年に数回会う旧友や、家族からは、クレジットを得ているんですが、その他の繋がりが無いのは厳しいなと思いました。
◯最後に
結論は出なかったのですが、条件6と7を強化したいと思いました。(そういえば、最近、家族と職場の人以外と会っていない、新しい繋がり欲しい
!)
手始めには、息子の保育園の保護者たちと繋がるところからスタート?(一度保護者会に行って連絡先交換したが、あれから一度も会っていない)
来月は保育園の運動会があるので、実践してみたいと思います。笑
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
それでは、また!