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俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺のエイムの考え方(俺のね!!!!)



~エイムで大切な事~

  1. 目の中心視野を画面の真ん中から動かさない

  2. 手首や肘を固定しない

  3. マウスの動かし方、持ち方は大切じゃない

  4. 経験も大事

1.目の中心視野を画面の真ん中から動かさない

これの大事なところは目を動かさないということです。下の画像を見てください。


写真
上:目で敵を見に行っている
下:画面の真ん中だけを見る
はっきり写っている部分は中心視野
ぼやけて見える部分は周辺視野
  1. 画面の真ん中を見る(周辺視野に敵がいるのを認識する)

  2. 敵を中心視野ではっきり確認しに行く

  3. 照準を敵に合わせる

  4. 画面の真ん中を見る

人間は中心視野より周辺視野の方が反応速度は速いです。上の方の画像は周辺視野で認識したものをわざわざ中心視野で見に行っています。それでは下の手順より二個も多くなってしまいます。なので目の代わりにセンサーを先に動かして手順を減らします。画像ではフリックの話をしていますが、トラッキングも同様に敵が切り返ししたときに目を動かすのではなくセンサーを先に動かすようにします。

2.手首や肘を固定しない

なぜ手首や肘などを固定しないことが大事かというと、例えば手首を固定してみてください。その場合、固定されて安定性が増している分、固定することによって動ける範囲に制限をかけてしまい敵が動ける範囲以上のところに行ってしまった場合、いつもとは全く別物の感覚になってしまうからです。肘も同様で、机に固定してる場合急に下を向くエイムをしなければならないとき、肘の固定がなくなって安定性皆無になってしまうからです。そのため普段から固定しないことによっていろんなところの敵に対してもエイムできるようにします。ちなみに固定しないことが大切といいましたがエイム練習ソフトなどで一定範囲内のエイムをする場合スコアを伸ばすためにこの固定する方式を取り入れるのもまた一つの手だと思います。

3.エイムはセンサーが基準だということ

なぜセンサーが基準でないといけないのかというと、

:製作途中:

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