DTMerはAI時代をどう生きるか(雑文)
今回2時間DTM
自分はパスでひたすら作品を聞かせていただいた、面白かった
私が良いなと思うのてまずお題が生きてること
+何かその人なりの解釈に個性があること
技術的に優れててもそれお題となんの関係が?
と思うのもあれば超初心者かなと思っても なにかその人のイメージに共感すると良いなって思う
多分AIに取って代わられるのってAIでもできる事、さらにAIの深層学習は半端ないんでかなりのグレードのものを瞬時に量産する
でも、いやだからこそ技術的に稚拙であっても こういう解釈、表現て面白いなーっていうの作る人はAIに勝てるんでは
やっぱり人が作ったものに共感しやすいが最低限の知識は必要だろうし
それがないとAIに碌な指示も出せない
技術はAIで賄えるが自分のセンスをせめて言葉に出せるくらいの表現力と伝えられる知識は必要だろう
センスだけはあるって人もいずれAIに センスだけはあるけど技術的に未熟な人風の作品作って言えばできちゃうと思うし
これからのAI時代でも生き残る人は 独自の解釈力とそれをまとめ、具体的に相手(AI)に理解できるよう伝えることができる人なのかもな
そう考えるとコラボする時と同じかなあ AIにおまかせで作ってもらう、を超えてAIをパートナーにして共作する感覚
いやもう動画編集ではそれが当たり前だもんなあ