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他者の言い分に落ち込まない
感情の変化の仕方
自分がどんな感情を選びたいのか、日常からじっくり自問しておく。
ありたい感情の姿が見えなければ、実際に掴むことは現実離れなこと。
漠然さに任せていても、幸せに通じる道が徐々に喪失してしまう。
周囲の状況に全てを期待することは、本当に正しいことなのか。
幸せな目的地は、社会の共通事項としてひとつに絞ることはできない。
社会にそれぞれの人がいる以上、感じたい心の景色は千差万別。
他者と比較せずに、等身大の幸せに近づいていこう。
選びたい感情を育てる
世間体が何となく選んだ価値観が、間違いない幸せである証明は誰にもできない。
確実に証明できない幸せを、自分の幸福として決定しない冷静さが大切です。
自分自身が選択する幸福は、選び取っていけない理由はない。
選ぶか選ばないか、極めてシンプルな決断力で未来は変わる。
選ばされた感情を本物と認識する前に、自分にとっての最適解を導いておく。
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