最近のスポーツに思う事!

皆様こんばんは!筋肉ノッポです!

先日は大学ラグビーが大盛り上がりでしたね!対抗戦は明治の優勝!予想大外れでした(笑)。明治大学何か生き生きとプレーしていましたね!対する早稲田はセットプレーやノックオン等のミスで流れをつかめずという印象でした。選手権までにはきっと去年の様に修正してくるのではないでしょうか!

何より、慶應対帝京で慶應が逆転で帝京に競り勝つ!そして、三位で選手権出場!慶應ファンとしては最高です!慶應フォワードの選手たちはとてつもなく練られていますね(笑)。特に逆転トライを決めマンオブザマッチにも選出された山本選手!本当にすごい!これからも応援させて頂きます!

jsportsに加入していない為、慶應対帝京の試合はハイライト動画しか見ていないんです(笑)。来年からは正社員として給料が入るので加入します!

さて、本日のテーマは「最近のスポーツに思う事」です。このテーマを書こうとした理由な慶應対帝京のハイライト動画にあります。

youtubeよりハイライト動画を貼り付けました。2:57~のプレーです。

試合中、帝京の13番尾崎選手がハイパントをキャッチしてそのまま慶應インゴールに転がるキックを蹴ります。カバーに走った慶應15番山田選手かかろうじて先に追いつき、ドロップアウトとなるシーンがありました。コメントで批判されていたのは、山田選手がボールを抑えた後に尾崎選手がとった行動でした。尾崎選手はボールを抑えた山田選手を突き飛ばしたのです。

コメント欄には、「13番の態度が悪い!」「帝京はただのガラの悪いチームになってしまった」等この様な趣旨のコメントであふれていました(笑)。

確かに、今年の帝京大学はそういったシーンが多々ありますよね(笑)。しかし、私の率直な意見としては何が悪いの?別にいいじゃん!って感じです!

反則ギリギリの行為でも、相手に対してラフなプレーをしても、自分たちの規律を保ちなおかつ勝利につながるならそれでいいじゃん!と思ってしまいます(笑)。というかやられたらやり返せばよくない?とも思ってしまいます(笑)。

帝京大学がどのような意図で行っているのかはわかりませんが、批判する必要はない様な気がします!それにラグビーではプロやナショナルなレベルの方がラフプレーが多い様な気もします(笑)。

最近のスポーツや格闘技の試合で勝敗云々と同じくらい礼儀やマナー試合後の立ち振る舞いを重視している傾向があるように感じてしまいます。勝敗の他に大事な事なんてあるのと文句を言いたくなってしまうんです(笑)。

立派な人格者になる為にスポーツや格闘技を行う?私の考えは違います(笑)。勝てばいい!強ければいい!結果がすべて!ちょっと極端ですが持論です(笑)。

帝京大学の選手達には選手権で勝手ごちゃごちゃ言う人たちをねじ伏せてほしいですね(笑)。

何はともあれ選手の皆様お疲れ様でございました!






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