都営秩父線ができますように。

二日目の日記。三日坊主まであと一歩。

なんか、noteはお題のハッシュタグつけてみんなに読んでもらおうキャンペーンみたいなのを開催しているようだ。
#どこでも住めるとしたら  というお題が人気あるみたいだったので飛びついた。どうせ何か書くなら誰かに読んで欲しい。 

どこでも住めるなら、私は地元秩父に住みたい。
秩父は自然災害に強いらしい。
海がないから津波は来ない。
四方を山に囲まれてるから、台風の被害もそんなにない。
なんか赤土っていう土が多くて地震に強いらしい。
我が地元は頼もしいなと思う。
夏の暑さと冬の寒さは少し厳しいけど、季節を感じられて私は好きだ。
今は町おこしの甲斐あってすっかり観光地らしくなったけど、非常に住みやすい。車があれば。
お店も低~中価格帯の中から選ぶことができて、どんな生活スタイルにも対応できる。高級店なんて、近所にある必要はない。高級なものを買うのは池袋に行ったときだけで十分だ。
魅力的だなぁ我が地元は。

私は色々と住居を移っていたので、住めば都って言葉を強く実感している。
どこに行ってもだんだん慣れて、快適に過ごせてしまう。
快適になった先に何を求めるか考えると、興奮や贅沢ではなく、安心や安全だった。
安心っていう面では、いくら「住めば都」とはいえ故郷に勝るものはない。
秩父は自然災害にも強くて安全。もう言うは事ない。と、思ったけど車社会+高齢化で道路は割と危険だ。
この前も老人が運転する軽に轢かれそうになった。高齢者は無理せず免許を返納して欲しいところだが、車がないとどこにも行けないのも分かるんだよね。市営のタクシーとか作って、高齢者はタダで乗れるようにするとかどう?難しい?難しいか。

じゃあ私はベルクで買ったチョコ食べて寝るから。おやすみなさい。

いいなと思ったら応援しよう!