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武蔵野大学フィールド・スタディーズ 海外FS・セブ島イングリッシュ&SDGSキャンプ Vol.2

こんにちは!
武蔵野大学アントレプレナーシップ学部(武蔵野EMC)です。

この記事では、武蔵野大学フィールド・スタディーズでフィリピンのセブ島に滞在中のメンバー様子をお届けします。

▼前回の記事はこちら!

さて、3日間のレッスン日を終え、英語にも抵抗なく、セブ島の生活にもなれてきた学生たち。週末の土曜日は足を伸ばして、セブ島の港から1時間ほどのところにあるカオハガン島を訪れました。

カオハガン島は1991年に日本人の崎山さんという方が購入した島。
人口は700人前後で、自然豊かな「何もない島」として知られています。

現地に住むYukoさんより島の案内をしていただく
子供達との交流

日差しの強い中ですが、島の料理でランチを楽しみ、数時間の滞在を終えました!
カオハガン島の皆様ありがとうございました!

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