【DTM Logic Pro初心者】11 Logic EVOC20(ボコーダー)の使い方
こんばんは!久しぶりにこちらにアップします。最近忙しいのでサウアカウントにはあまりアップできてないんですが、ボコーダーについては忘れないうちに記録しておこうと思いました。
ボコーダーとは (Wikipediaより)
ヴォコーダー(英: vocoder)、あるいはボコーダーとは「ヴォイス」(voice)と「コーダー」(coder)を合わせた言葉で、電子楽器やエフェクターの一種。シンセサイザーの一種に分類されることもある。
ダンディライオンのデモはボコーダーを入れてました。
次の曲の記憶の向こうへという曲もはじめはボコーダーを入れようとしていました。
こちらのsleepfreaksの動画を見ればできます!
Logic EVOC20(ボコーダー)の使い方(Sleepfreaks DTMスクール)
でYouTubeで検索してみてくださいね。
そして、今回こんな記事を見つけました!
コードを入力してしまえば、ハモリになるんですね!
そんなこともできるんじゃないかな〜っていう気もしてたけど、はっきり知らなくて、前回のダンディライオンは一つ一つ声を録って、一つ一つボコーダーを入れてました笑。
記憶の向こうへもこの動画をみてハモリを入れてみたり、いろいろ遊んでいたんですが、歌詞がわかりづらくなってしまっていました。
原因を探りました。
作曲用に録音した声なので、声が分かればいいかぐらいの声だったので、か細くてヒョロヒョロだったので、反応してくれてなかったみたいです。
でもダンディライオンも歌詞は少しわかりづらいかなぁと思っていたので今回はボコーダーではなく、Vocal Transformer を入れました。元の声よりも高めで、少しゼーゼー言ってる感じ笑。
それでも、もう1人の声が入っているみたいだったり、雑音が酷くて、何でだろうっていろいろ外してみたら、元々その声自体にエフェクトをかけていて、二重の声になっていたからというのが主な原因でした。
なので、もう一回録り直しました。
(自分で決めた)締め切り前日に録り始めて、そのあとピッチやタイミングの調整をしたので、かなり慌てて作っているので、全く満足は出来てないんですが、デモだからそんなにクオリティを求められないだろうと気楽な感じで作ってたんですよね。
自分で決めた締め切りだし、そのあとまたやり直すとなるとすごく時間がかかるので、一旦出すことにしました。
でも数日後に落ち着いて聴くと、よくこんなので出しちゃったよなぁ〜って後悔しています汗。聴いてくださってる方に、なんだか申し訳ない気がして。
でも、もうどうしようもないので、完成版は3人の方の声が入り、素敵に仕上がると思うので、これはこれでもういいかなって思っています。(中には褒めてくださる方もいて、嬉しいです!すごく感謝です!!!)
以下はYouTubeで検索してみてくださいね。
【簡単】ZEDD - Funnyの神ボーカルエフェクトを解説【真似しましょう】
※ZEDDのFunnyという曲のボコーダーについてGINPEI先生がアップしてくれてました。
Zedd & Jasmine Thompson - Funny [Official Video]
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